ホワイトブロッチ
2004年2月3日 ヘレボラスをはじめとする植物の話2月はヘレボラス(通称 クリスマスローズ)のシーズン真っ盛りです。
今シーズンは買うのを我慢しようと、ナーセリーへのオフ会も欠席したのに、本日1鉢だけ開花株を購入してしまいました。(・・A;)あせあせ
一般には花弁と思われているガク片の部分が白色で赤黒い色の点々の塊(ブロッチ)の模様が入っているものです。
ヘレボラスは実生だと全く同じ花は咲かない、まさに「世界でひとつだけの花」
だからこそ、種から育てるのは楽しいのですが、自分の好みの花を手に入れるのは開花株を購入するのが一番近道なのです。
自分で交配からとなると、種から3年の倍数で年月が何倍もかかります。
それも親株が手に入ってから、6年9年12年とかかるわけで・・・
育種家の人って時間や経費、土地もかかるけど、その労力には計り知れないものがあるのでしょうね。
2番目に手っ取り早いのは、株分け。
大株になったら株分けして譲っていただく。
それもなかなか頼みずらいものがありますけれど。。。
植え替えの残りもあともう少しです。
年に2回一回りずつ鉢が大きくなってゆくので、年々広い場所がいります。
管理しやすいように玄関前に置いているのですが、もうそろそろ厳しくなってきました。
庭の自力改装をなんとかしなければなぁ。
お気に入りの園芸店が3月で移転とか。
近くだといいなぁ。
せめて方向音痴の私が車で行けるところであって欲しいです。
今シーズンは買うのを我慢しようと、ナーセリーへのオフ会も欠席したのに、本日1鉢だけ開花株を購入してしまいました。(・・A;)あせあせ
一般には花弁と思われているガク片の部分が白色で赤黒い色の点々の塊(ブロッチ)の模様が入っているものです。
ヘレボラスは実生だと全く同じ花は咲かない、まさに「世界でひとつだけの花」
だからこそ、種から育てるのは楽しいのですが、自分の好みの花を手に入れるのは開花株を購入するのが一番近道なのです。
自分で交配からとなると、種から3年の倍数で年月が何倍もかかります。
それも親株が手に入ってから、6年9年12年とかかるわけで・・・
育種家の人って時間や経費、土地もかかるけど、その労力には計り知れないものがあるのでしょうね。
2番目に手っ取り早いのは、株分け。
大株になったら株分けして譲っていただく。
それもなかなか頼みずらいものがありますけれど。。。
植え替えの残りもあともう少しです。
年に2回一回りずつ鉢が大きくなってゆくので、年々広い場所がいります。
管理しやすいように玄関前に置いているのですが、もうそろそろ厳しくなってきました。
庭の自力改装をなんとかしなければなぁ。
お気に入りの園芸店が3月で移転とか。
近くだといいなぁ。
せめて方向音痴の私が車で行けるところであって欲しいです。
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